アンソロジー・1 (CD編)
日本盤CD | ||||||||||||||||||
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ブックレットの裏。 |
日本語の対訳が付いた解説書。 | |||||||||||||||||
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UK盤CD | ||||||||||||||||||
ディスク本体はオランダ製のものが入っていましたが、イギリス・プレスも存在すると思います。 |
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ブックレットの裏。 |
バック・インレイには"Printed in U.K.."の文字。 | |||||||||||||||||
オランダ盤CD |
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CD本体は上記のUK盤に入っていたものと同じオランダ・プレス盤でした。 UK盤もオランダ盤もジャケット、ブックレットの相違点はなく、まったく同じものです。 |
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バック・インレイには"Printed in Holland"の文字。 | ||||||||||||||||||
US盤CD(プロモ) |
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バック・インレイのシールはあとから貼付されたものなので下の文字が透けて見えています。 |
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レーベル面の警告文はシールではなくて印刷されたもの。 「ビートルズ・1」のページで紹介したものとは印刷の方法が違うようで、こちらは通常プレスのものに後から印刷を重ねてあるようです。 |
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ブックレットの裏。キャピトル・ロゴが入っています。 |
レーベル面の拡大。下の文字が透けて見えています。 | |||||||||||||||||
ブックレットの広告ページ | ||||||||||||||||||
ホッチキスが見えるのでお分かりかと思いますが、このページがブックレットの中央部です。 |
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上の3枚の写真は、ブックレット中央部に綴じ込まれたアンソロジー関連商品の通販案内のページ。 この広告ページはUS盤のみに綴じ込みされています。 |
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US盤CDロング・ボックス | ||||||||||||||||||
この頃からでしょうか、バーコード部分にISBN番号も表示されるようになって本屋さんでも販売されるようになったようです。 |
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US盤CDショート・ボックス | ||||||||||||||||||
なぜか、こんなサイズのボックスまで作られました。 ジャケット裏の縁取り部分のデザインもそれぞれのサイズに合わせて作られているのがわかります。 |
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US盤プロモCD | ||||||||||||||||||
スリップ・ケースの表と裏。 |
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こちらが中に入っているジャケットの表。 |
ジャケット裏。 | |||||||||||||||||
(写真A) ANTHOLOGYの文字がエンボス加工されています。 |
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ドラム・スキンはエンボス加工されています。 | ||||||||||||||||||
3方開きのジャケットは左側の真っ白な部分にANTHOLOGYの文字がエンボス加工されています。(拡大写真は右上の「写真A」) |
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付属のブックレットを広げたところ。 |
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ブックレット表紙。 |
ブックレット裏。 | |||||||||||||||||
バブル全盛の時代だったので、こういったプロモなどのコレクターが欲しがるような アンソロジー関連商品はかなり高い値段が付けられていました。 ここで紹介している「アンソロジー・1」の関連商品だけでも、あっという間に財布の中がスッカラカンになりました。 しかも、嬉しいやら悲しいやら、この後もまだまだ「2」と「3」の発売が控えているのでした(苦笑)。 |
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US盤CD | ||||||||||||||||||
このインタビューCDはアンソロジー発売時にタイミングを合わせて発売されたもので日本盤も発売されました。 詳しくは分からないのですが、どうもUS盤CDのロング・ボックスと一緒に抱き合わせ商法みたいに発売されていたようなので、当初はこのCDだけを単独で入手することは出来なかったのではないかと思われます。その後、単品での発売となったようなのです(間違っていたらゴメンなさいです)。 限定ナンバーの31万台は冗談でしょう。せいぜい売れても3千枚というところでは? |
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3方開きのデジ・パックにピクチャー・レーベル、それにrare photosの文字が気になって ついつい手を出してしまいましたが、やはり英語の苦手な私にはインタビューものは辛い。 対訳の付いた日本盤も買いましたが、やっぱり写真だけ見て終わりです。 |
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